2020年02月28日
2020/02/24 垂水漁港にて
垂水漁港でひさびさのアイナメ
いつもどおりチビカサゴも
でっぷり太ったいい型のカサゴも
抱卵してたのでリリース。良い子をたくさん生んでくれよ
今回初めて使ったリョービ3201ML。30年以上前のガングリップタイプのバスロッドだけど感度も強度も文句なしだった。
ウミウシも。いい匂いがした。
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12:37
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2020年02月15日
2020/02/14幕張浜田川河口にて
久々にちょっといいサイズ。50くらい。
この一年で一番魚釣ってるシェイクスピアのウルトラライト5ftとゼブコのMicro33のタックル。
スズキはヒレがかっこいい
顔もいい
口の中も。
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12:37
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2020年02月15日
2020/02/12 鶴見川で延竿
友達が釣りを教えてほしいということで鶴見川河口へ。お子さん達にも伝わるだろうから最初は仕掛けの作り方、糸の結び方、餌の付け方、を述べ竿で。まずガイドが先に釣るという痛恨のミス。久々にハゼの赤ちゃん
その後にセイゴも。久々の延竿はやっぱり楽しい。このサイズでも糸が鳴る。友達に釣ってもらえなくて残念だったけど、楽しみ方は伝わったみたいで良かった。終わったらお気に入りのもつ焼き屋で乾杯
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12:32
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2020年02月12日
2020/02/11 東京都中央区隅田川でシーバス
まさかこの季節に都内であがるとは
楽しかったです
pro trust mini versal 60という穴釣り竿にゼブコのスピンキャストtitanium11を着けて。とにかく投げにくいけど遊んでみたかったタックル
グリップでに分割できるのが面白い
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15:13
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2020年01月20日
2020年初釣りは高知県で。
高知県で初釣り。初めてのコトヒキ。
嬉しいことにチヌもあがった。
初めて使った謎の中華ベイトロッドとzebco omega pro zo3の組み合わせで、良型のガシラ。自然海岸で重めのルアーで釣ることができて嬉しかった。
しばしタイドプールで泳いでるのを眺めて
リリースしました。美しい。
コトヒキとチヌは刺し身にしていただいて。都市部の魚とは違って水質のせいか格段に良い味。他にも美味しいものをたくさん食べた一人旅。
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16:22
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2019年11月29日
11月29日の記事
福岡の那珂川河口で夜中に少し釣り。
ボテッとしたぼたもちアラカブ
セイゴも釣った。
ものすごい干潮で釣れないかなぁと思ってたけど、岸壁沿いに投げて激スローリトリーブするとそこそこあたりがあって楽しんだ。
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15:28
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2019年11月08日
浜松市佐鳴湖でキビレ
実は昨夜ライブ前と後に歩いてすぐの所で釣りしてて、アタリあるのにかからねえーってなってたけど、昼飯前にリベンジ。散々ワームを断ち切っていってたの、キビレでした。
浜松佐鳴湖にて。
ワームの先っぽばっか齧られるからグレ針で急造アシストフックつけてもこの有様。
だけど、慎重にやったらかかって小物でも嬉しかった。シェイクスピアのアンダースピンと激安中華ロッドで。
2019年10月23日
EMMROD PACKER × ZEBCO MICRO 33
横浜での用事を終えて。
台風19号の後、まだ釣りには行っていなかった。
被害の爪痕を見たため気が引けていたし、下見に行った河川はただならぬ状況でとても釣りに行く気になれなかった。
いつ釣りに行けるかわからないから、釣具は持ち歩いている。
先日アメリカから届いたEmmrodのPackerという特徴的な竿、グリップからリールシートは50年代風ガングリップで、取り外せるロッド部分はコイル状のスプリングになっていてその先に一つだけトップガイドがついている。
手元にあるのスプリングが8巻きしてあって巻が多いほど軽い竿、となっている。これが一番ウルトラライト仕様、だけど、これでもかなり強い感じがする。
かなり頑丈な作りでサバイバルロッド、と宣伝されている。カヤックフィッシングなんかに向いてるらしい。
ゼブコのmicro33は見かけが最高なんだけど、こないだ試し投げして使い心地が悪かったのでマニアのブログでチューニングを知って、糸の出るカバーのホールとスピナーヘッドという聞き慣れないパーツを1000番台の耐水ペーパーで磨いたあとに百均の研磨剤で磨きまくる。
糸に抵抗を与えるこの部分を磨くと飛距離が増すらしい。ほんまかいな。
せっかく持ってきたんだからやるか、という天気ではない。台風20号が近づいている冷たい雨と強風。アホか俺は。
まだ19号の爪痕も残っている、潮見てないけどかなり上がっていて安全ではない。
でもやる。
組み立てた竿を手にすると普段のカーボンロッドと違って殆ど鉄製、重い。
同じ釣り竿と思えないほど違和感。
一番軽い竿にしたけど、ロッドが鉄なため、錘を感じることすらできない。一抹の不安。
最初はバレットシンカーつけてワームを飛ばす。意外や意外、結構飛ぶ。
飛ばないことで知られているスピンキャストリールだけど、磨いたらこんなに変わるのか。
ただ風は強く、慣れない場所での夜釣りなのでなかなか歯がゆい。雨もかなり強くなってきた。
どうにか成果で入魂したいので、あそこなら必ず釣れる、という場所へ移動。
今まで横浜赤レンガ倉庫付近ではちょこちょこ釣っていて、シーバス、カサゴ、クロダイ、ハゼ、ある時は落とし込みで尺グレを釣ったりしてそこそこ土地勘がある。
着いた場所はある橋のたもとで、ぜったい誰も釣りに来ないような場所。昼だと通行人が多すぎて無理、水面までの距離がありすぎてタモは使えず大物が来たらアウトな場所。
ただ、小物を中心にかなり魚影は濃くて必ず釣れる。
5号のガン玉に小さめのグレ鈎、ワームを刺して軽くキャスト、ユックリと底を探る。
???
身体験体験の感触。普段は繊細な竿の先端でアタリを感じていたけど、この太い鉄のスプリング、これはこれで感じたことのない感触で魚信を伝えてくれる。
面白い!
そして初めてなのに感触で魚が何かわかる!久々のエラ洗い、セイゴだ。
小さくても、初めての道具で釣る魚は嬉しい。リールも極小の割には扱いやすく意外と巻きも早い、ドラグも使えた。
このまま数尾のセイゴを捉えて、そろそろ帰るかなと言う前にキャスト、さっきと違うアタリと引き、あげてみるとウミタナゴ!
この場所でウミタナゴを釣ること自体が初めてでここにいたのか、ということと、ソフトルアーとはいえルアーのアクションで釣れるんだ、と言うことをしれて楽しい。
より大きな魚を釣る
より多くの魚を釣る
勝負に勝つ釣りをする
目標の魚を更新する
これ以外は釣りではない、と言われる。
それならば僕の釣りは釣りではないのだろうけど、そういう人のことはもうどうでもいい。
自分が楽しいと思う釣り。
こんなふうにして魚が釣れたら、という夢と想像を叶える釣り。
こういうのが面白い。
それにしてもエムロッド×スピンキャストリールはまだまだ楽しみが広がりそう。
落とし込みとか感度に頼る脈釣りにはあまりむかないけど、じっくりと探る餌釣りやデッドスローなルアーに期待出来る。
なによりタフなのがいい。
これからが楽しみです。
台風19号の後、まだ釣りには行っていなかった。
被害の爪痕を見たため気が引けていたし、下見に行った河川はただならぬ状況でとても釣りに行く気になれなかった。
いつ釣りに行けるかわからないから、釣具は持ち歩いている。
先日アメリカから届いたEmmrodのPackerという特徴的な竿、グリップからリールシートは50年代風ガングリップで、取り外せるロッド部分はコイル状のスプリングになっていてその先に一つだけトップガイドがついている。
手元にあるのスプリングが8巻きしてあって巻が多いほど軽い竿、となっている。これが一番ウルトラライト仕様、だけど、これでもかなり強い感じがする。
かなり頑丈な作りでサバイバルロッド、と宣伝されている。カヤックフィッシングなんかに向いてるらしい。
ゼブコのmicro33は見かけが最高なんだけど、こないだ試し投げして使い心地が悪かったのでマニアのブログでチューニングを知って、糸の出るカバーのホールとスピナーヘッドという聞き慣れないパーツを1000番台の耐水ペーパーで磨いたあとに百均の研磨剤で磨きまくる。
糸に抵抗を与えるこの部分を磨くと飛距離が増すらしい。ほんまかいな。
せっかく持ってきたんだからやるか、という天気ではない。台風20号が近づいている冷たい雨と強風。アホか俺は。
まだ19号の爪痕も残っている、潮見てないけどかなり上がっていて安全ではない。
でもやる。
組み立てた竿を手にすると普段のカーボンロッドと違って殆ど鉄製、重い。
同じ釣り竿と思えないほど違和感。
一番軽い竿にしたけど、ロッドが鉄なため、錘を感じることすらできない。一抹の不安。
最初はバレットシンカーつけてワームを飛ばす。意外や意外、結構飛ぶ。
飛ばないことで知られているスピンキャストリールだけど、磨いたらこんなに変わるのか。
ただ風は強く、慣れない場所での夜釣りなのでなかなか歯がゆい。雨もかなり強くなってきた。
どうにか成果で入魂したいので、あそこなら必ず釣れる、という場所へ移動。
今まで横浜赤レンガ倉庫付近ではちょこちょこ釣っていて、シーバス、カサゴ、クロダイ、ハゼ、ある時は落とし込みで尺グレを釣ったりしてそこそこ土地勘がある。
着いた場所はある橋のたもとで、ぜったい誰も釣りに来ないような場所。昼だと通行人が多すぎて無理、水面までの距離がありすぎてタモは使えず大物が来たらアウトな場所。
ただ、小物を中心にかなり魚影は濃くて必ず釣れる。
5号のガン玉に小さめのグレ鈎、ワームを刺して軽くキャスト、ユックリと底を探る。
???
身体験体験の感触。普段は繊細な竿の先端でアタリを感じていたけど、この太い鉄のスプリング、これはこれで感じたことのない感触で魚信を伝えてくれる。
面白い!
そして初めてなのに感触で魚が何かわかる!久々のエラ洗い、セイゴだ。
小さくても、初めての道具で釣る魚は嬉しい。リールも極小の割には扱いやすく意外と巻きも早い、ドラグも使えた。
このまま数尾のセイゴを捉えて、そろそろ帰るかなと言う前にキャスト、さっきと違うアタリと引き、あげてみるとウミタナゴ!
この場所でウミタナゴを釣ること自体が初めてでここにいたのか、ということと、ソフトルアーとはいえルアーのアクションで釣れるんだ、と言うことをしれて楽しい。
より大きな魚を釣る
より多くの魚を釣る
勝負に勝つ釣りをする
目標の魚を更新する
これ以外は釣りではない、と言われる。
それならば僕の釣りは釣りではないのだろうけど、そういう人のことはもうどうでもいい。
自分が楽しいと思う釣り。
こんなふうにして魚が釣れたら、という夢と想像を叶える釣り。
こういうのが面白い。
それにしてもエムロッド×スピンキャストリールはまだまだ楽しみが広がりそう。
落とし込みとか感度に頼る脈釣りにはあまりむかないけど、じっくりと探る餌釣りやデッドスローなルアーに期待出来る。
なによりタフなのがいい。
これからが楽しみです。
2019年09月29日
zebco 33 micro リール新調
増税前にってわけじゃないけどポイント使ったら千円も払わないで買えるので数ヶ月前から欲しかったので購入。
Zebco 33micro
スピンキャストリールはダイワの80を愛用していて結構色々釣ってきたけど、使ってる竿がシェイクスピアのウルトラライト、これが非常に軽くてダイワの重さとバランスが良くなくて小型スピンキャストが必要になった次第。
質感が良くてかなり期待。作りも安いのにしっかりしてる。
ダブルハンドルのリールはこれが初めて。
この会社、元々時限爆弾製造会社から出来たそうで、Zero Hour Bomb Corporationの略ってのもかっこいい。
シェイクスピアのロッドと相性良し。ところでベイトロッドも絶滅寸前のスピンキャストロッドも、テレスコピックの竿ってほとんど無くて困る。ウルトラライトはこれしか知らないので末永く販売してほしい。
Posted by 涙骨 at
15:40
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2019年09月10日
台風のあと。横浜赤レンガ付近でキビレ
台風のあと、横浜赤レンガのあたりで少しだけ。ワームと延竿で。
最近は売ってないOGKの渓谷36で。地元のデットストックばかり売っている穴場にて格安でした。
Posted by 涙骨 at
22:23
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